甘々な彼女

甘々な彼女との事を綴ります

あまちゃんとの初対面③

あまちゃんはずっとしぃの腕をさわさわしてくる。

服の上から背中や太ももも撫でてきた(//∇//)


そしてお腹に手がきた

このままお胸の方に手が上がってくると困るなって思って、しぃはあまちゃんの手を握りしめた(^^)


あまちゃんはやっぱだめか~と思っていたらしい笑


何かたくさんさわさわされるとしぃも変な気分になってくる

もっと触れて欲しくなる


あまちゃんは

「これからどうする?(=ラブホ行きたいな❤)」

って匂わせてきた(///ω///)


しぃは今日じゃなくても…みたいな事言ったら

あまちゃんは「そうだね」って言いながらも

マンガみたいにガックリとうなだれた笑


わかりやすいあまちゃん(//∇//)


何だかんだ言いながらもしぃもあまちゃんと触れ合いたくなってしまって

話しはホテルへ行く流れに(/▽\)♪


でも待ち合わせた場所に土地勘の無いしぃはラブホの場所がわからない


1時間程引き返せば市街地にあるけど、遠いよね。どうしよっか?ってあまちゃんに聞くと


ちゃ~んとあまちゃんは近場のラブホを調べて来ていらっしゃったのでした~( ☆∀☆)


さすがだね!

用意周到だねΨ( ̄∇ ̄)Ψ


あまちゃん(///ω///)♪

あまちゃんとの初対面②

あまちゃんの車の中でおしゃべりしてると

あまちゃんはしぃの右腕を撫でてきた


☆なでなでなでなで☆


ずっと撫でてくる(〃ω〃)


不思議と嫌じゃない(///ω///)


しぃは7部袖のシャツを来ていたのね

その袖口に迄あまちゃんの手が入ってきた

思わずビクッと体が動くとあまちゃんはしぃの顔を見てきた

しぃは多分恥ずかしそうに上目遣いであまちゃんを見返したんだと思う

きっとその表情があまちゃんに火をつけたんだな(//∇//)


あまちゃんはガバッとしぃに覆い被さりキスしようとしてきた


車の中とはいえ、外で明るい

そして隣には車が止まっていて運転席におばちゃんがいる(/´△`\)

恥ずかしい…(/´△`\)(/´△`\)


おばちゃんに見られるよって言うけど全く引こうとしないあまちゃん

「おばちゃんは海なんか見ずに山に行けばいい」

と謎の暴言を吐き迫ってきます


しぃは目を閉じてあまちゃんのキスを受け止めた


唇と唇が軽く触れるだけの初キス.:*:・'°☆


唇が離れてすぐ「ごめん」って謝ってきた

謝ってほしくなかったな

やっぱり嬉かったから


この間、初対面してまだ30分( ☆∀☆)


あまちゃんってば…ね(//∇//)

あまちゃんと初対面

海のみえる公園の駐車場で待ち合わせをした

小雨降る梅雨時だった


待ち合わせ時間より早く着いたしぃ

どきどきしながら待ってた


しばらくして2台向こうに車が止まった

そうかな?とは思ったけど恥ずかし過ぎて携帯をいじって気づかないふり

でも意を決して左隣を見ると車の中のあまちゃんと目があった(〃ω〃)

手招きされてあまちゃんの車の助手席へ


あまちゃんはボーイッシュな感じ


初めてましての挨拶はしたけど恥ずかしくてあまちゃんの顔は見れなかった

あまちゃんはガッツリ見てきたけどね

( 〃▽〃)


すぐさましぃの手を握るあまちゃん☆

しぃはどきどきし過ぎて大混乱

頭がパニック状態( ☆∀☆)( ☆∀☆)


あまちゃんはしぃの右頬に触れてきた

恥ずかしいから避けると

「ずっとこうしたかった…」

ってまた頬に触れてくるあまちゃん 

やっぱりしぃはあまちゃんの顔が見れませんでした(///ω///)


手を握ったまま数分たち、お互い沈黙だったので、そっとあまちゃんの顔をのぞくと

あまちゃんは…


あまちゃんは…………

しぃのお胸をじっと見つめていました!!!!


初対面の人に、こんなあからさまに体を見られた事はなくて

ビックリを通りこして感心してしまった

(//∇//)


しぃに見られてる事も気づかず

にやけたお顔でしぃのお胸を見つめ続けるあまちゃん笑

そんで視線は下に移ったのでありました笑


凄いよ、あまちゃん!!笑


しばらくしてハッと我に帰ったあまちゃんはしぃの顔色を伺ったけど、しぃは知らんぷりしました

(*´ω`*)


何かね~

嫌じゃなかったの

もう若くないのにそんな目で見られて嬉かったの


誰でも言い訳じゃない


あまちゃんだったからだよ.:*:・'°☆


つづく♪♪♪